月額1650円!東京都内一等地のバーチャルオフィス【レゾナンス】
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副業やフリーランス、起業を始めるときに「住所」をどうするかは意外と大事なポイントです。
そんなときに便利なのが、東京・横浜の一等地に住所を持てるバーチャルオフィス「レゾナンス」。
月額990円から利用できる手軽さで、個人から法人まで幅広く人気があります。
レゾナンスとは?
レゾナンスは、東京都内(浜松町・青山・銀座・新宿・渋谷など)や横浜など、ビジネスに最適な一等地住所を利用できるバーチャルオフィスです。
法人登記にも対応しており、郵便物の転送や会議室の利用、電話転送など、ビジネスに必要な機能がそろっています。
住所だけを借りるだけでなく、登記・郵便転送・来客対応などもできるため、
「家の住所を公開したくない」「信用度のある場所を使いたい」という方にも向いています。
料金プランとサービス内容
レゾナンスの料金プランはとてもシンプルです。
代表的なプランを紹介します。
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月額990円プラン
最も人気のあるプラン。月に1回の郵便転送がついており、法人登記にも対応しています。
住所利用のみしたい人や、郵便の頻度が少ない方にぴったりです。 -
月額1,650円プラン
週に1回の郵便転送に対応。郵便が多い事業に向いています。 -
オプション付きプラン
電話転送や秘書代行サービスなどを追加することで、より本格的なビジネス運用も可能です。
どのプランも、初期費用は5,500円程度から始められるので、コストを抑えたい方にも利用しやすい価格設定です。
一等地の住所がもたらすメリット
「港区」「銀座」「横浜駅西口」などの住所を使うことで、
名刺やホームページに書かれた印象が大きく変わります。
副業やスタートアップでも、信頼感のある住所を使うことでビジネスの信用を高めることができます。
自宅を公開せずに登記ができるのも、プライバシー面で安心です。
実際の使い方
レゾナンスの主な利用シーンには、次のようなものがあります。
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フリーランスの登記住所として利用
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副業で自宅住所を隠したい場合
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ネットショップやコンサル業など、物理的な店舗を必要としない仕事
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起業準備中のスタートアップ
横浜店には会議室も用意されており、来客や打ち合わせにも利用できます。
オンライン会議などに使えるWi-Fi環境も整っています。
利用前に確認しておきたいこと
レゾナンスを契約する前に、次の点をチェックしておくと安心です。
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郵便転送の頻度(月1回/週1回など)を確認
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会議室の予約や利用料金
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初期費用やデポジットの有無
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ビル名・号室がどこまで公開できるか
業種によっては、実際に人が出入りする事務所を必要とするケースもあるので、
自分の事業スタイルに合うかどうかを見極めましょう。
まとめ
レゾナンスは、
「コストを抑えつつ、一等地の住所を持ちたい」
「自宅住所を使わずに登記したい」
という方にとって、とても使いやすいサービスです。
月額990円から始められる手軽さと、信頼感のある住所。
バーチャルオフィスを検討している方は、一度チェックしてみる価値があります。
▶ レゾナンス公式サイト



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